タイカレー、サイン、豆乳しゃぶしゃぶ
2002年9月29日昨日のぐずぐずした天候とはうって変わって、
暑いぐらいの一日。
渋谷に外出してタイ旅行の記憶が甦る味の本格的タイカレーを食べ、
オチ芸人、シャマラン監督の最新作「サイン」を観る。
ヒッチコックの「鳥」を意識した映画だそうだけど、それは観てないし、つーか印象に残ったのはアルミホイルの帽子とホアキン・フェニックスぐらいなもので、なんとも超B級なゆるい映画だった。
「シックスセンス」以来、面白いオチが用意されてるような思わせぶりな宣伝のされ方のシャマラン作品だけど、多分この人はもともとメロウなB級映画テイストが大好きなだけで、別にはっとする面白い映画を作る天才肌というわけではないのだろう。
ということで、別にメロウなB級映画に興味がない俺的には、よっぽどのことがない限りもう観ません、シャマラン映画。
さて、「サイン」にがっかりしたあとは、友人宅にて豆乳しゃぶしゃぶなるものを食す。
これは、お湯の代わりに豆乳でしゃぶしゃぶしてポン酢で食べるもので、少量食べる分にはコクがあっておいしい。
でも、食べ過ぎると異様に胃がもたれてくるので注意だ。
そして、帰る頃には例によって昼食べたタイカレーのスパイスが腸に合わなかったらしく、電車は各駅停車だけどマイ内臓は超特急状態の中で帰る。
ちょっとした浣腸プレイである。
暑いぐらいの一日。
渋谷に外出してタイ旅行の記憶が甦る味の本格的タイカレーを食べ、
オチ芸人、シャマラン監督の最新作「サイン」を観る。
ヒッチコックの「鳥」を意識した映画だそうだけど、それは観てないし、つーか印象に残ったのはアルミホイルの帽子とホアキン・フェニックスぐらいなもので、なんとも超B級なゆるい映画だった。
「シックスセンス」以来、面白いオチが用意されてるような思わせぶりな宣伝のされ方のシャマラン作品だけど、多分この人はもともとメロウなB級映画テイストが大好きなだけで、別にはっとする面白い映画を作る天才肌というわけではないのだろう。
ということで、別にメロウなB級映画に興味がない俺的には、よっぽどのことがない限りもう観ません、シャマラン映画。
さて、「サイン」にがっかりしたあとは、友人宅にて豆乳しゃぶしゃぶなるものを食す。
これは、お湯の代わりに豆乳でしゃぶしゃぶしてポン酢で食べるもので、少量食べる分にはコクがあっておいしい。
でも、食べ過ぎると異様に胃がもたれてくるので注意だ。
そして、帰る頃には例によって昼食べたタイカレーのスパイスが腸に合わなかったらしく、電車は各駅停車だけどマイ内臓は超特急状態の中で帰る。
ちょっとした浣腸プレイである。
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