イェー、ベイベー、イェー!
2002年8月26日ということで夏休み最終日は
「オースティンパワーズ ゴールドメンバー」を観る。
CM通り、オープニング(とラスト)が要注目なのだけど、
アメリカの痔の薬、オズボーンファミリーショー、イギリスとオランダの関係、オランダ語の語感、その他おそらくアメリカローカルなカルチャーの知識がないと笑えないんだろうな、というギャグが多かったようで、おかしくもなんともないところで数人居たと思われる外人だけ笑っているということがよくあった。
あと、たまに聞き取れる英語のダジャレも、ロンブー淳ふぜいが考えたと思われる字幕の方が面白いはずもなく、
(ロンブーってどこが面白いんだかさっぱりわからん)
きっと英語がばっちり出来る人、そしてアメリカに住んでる人に比べると面白さが何倍も減ってるんだろうなーという寂しさが去来しつつ観ていた。
期待しすぎたせいかも知れないけど、2作目の方が面白かったなーという印象。
ということで今のとこ、今年観たバカ映画マイNo.1は依然として「ギャラクシークエスト」だ。
つーか今年の映画じゃないけど。。。
といいつつも、
なんだかんだいっても、
ダジャレと下ネタのバカオヤジ映画なわけで、
言葉や文化の壁を越えたギャグもあって、そこそこ面白いので暇つぶしには最適かも。
あと、マイク・マイヤーズ演じる各キャラクターのしゃべる英語、
お父さん役のブリティッシュ(?)英語、
ビヨンセのはきはきして気風のいいアメリカ(?)英語
(そして日本人の英語)
の発音の聞き比べが結構面白かったりする。
「オースティンパワーズ ゴールドメンバー」を観る。
CM通り、オープニング(とラスト)が要注目なのだけど、
アメリカの痔の薬、オズボーンファミリーショー、イギリスとオランダの関係、オランダ語の語感、その他おそらくアメリカローカルなカルチャーの知識がないと笑えないんだろうな、というギャグが多かったようで、おかしくもなんともないところで数人居たと思われる外人だけ笑っているということがよくあった。
あと、たまに聞き取れる英語のダジャレも、ロンブー淳ふぜいが考えたと思われる字幕の方が面白いはずもなく、
(ロンブーってどこが面白いんだかさっぱりわからん)
きっと英語がばっちり出来る人、そしてアメリカに住んでる人に比べると面白さが何倍も減ってるんだろうなーという寂しさが去来しつつ観ていた。
期待しすぎたせいかも知れないけど、2作目の方が面白かったなーという印象。
ということで今のとこ、今年観たバカ映画マイNo.1は依然として「ギャラクシークエスト」だ。
つーか今年の映画じゃないけど。。。
といいつつも、
なんだかんだいっても、
ダジャレと下ネタのバカオヤジ映画なわけで、
言葉や文化の壁を越えたギャグもあって、そこそこ面白いので暇つぶしには最適かも。
あと、マイク・マイヤーズ演じる各キャラクターのしゃべる英語、
お父さん役のブリティッシュ(?)英語、
ビヨンセのはきはきして気風のいいアメリカ(?)英語
(そして日本人の英語)
の発音の聞き比べが結構面白かったりする。
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