futbol
2002年5月2日今日のサッカー代表戦は乱打戦だった。
ノーガードの打ち合いというよりは、日本のフラット3のポカ
(統率できてない宮本と、相変わらずの気まぐれディフェンスの松田がナイスアシスト。上がりっぱなしで戻ってこない稲本と、それをフォローしきれない福西の作り出す、最終ライン前の広大なスペースもなんだかなー)
と日本の誇る飛び道具、中村俊輔のからむ得点だけで、スペクタクルなゲームとは程遠かった。
しかしながら、内容はさておくとして、ベストメンバー、しかも本気のFIFAランキング格上チームに3度も先制されつつも追いついたのは素晴らしいことだ、というわけで多少のカタルシスが得られたから許してやろう。
でも許せないのは、選手の名前を間違えまくっても全然反省の色がないどころか、いちいち癇に障るコメントで俺の血圧上昇に一役買ってくれた日テレアナウンサー。そもそも、至高の大会トヨタカップをここのアナが実況しているのはいかがなものか。
一方で、選手時代は嫌いだったけど、武田の苦労のにじみ出てる解説は意外と好印象だった。
ノーガードの打ち合いというよりは、日本のフラット3のポカ
(統率できてない宮本と、相変わらずの気まぐれディフェンスの松田がナイスアシスト。上がりっぱなしで戻ってこない稲本と、それをフォローしきれない福西の作り出す、最終ライン前の広大なスペースもなんだかなー)
と日本の誇る飛び道具、中村俊輔のからむ得点だけで、スペクタクルなゲームとは程遠かった。
しかしながら、内容はさておくとして、ベストメンバー、しかも本気のFIFAランキング格上チームに3度も先制されつつも追いついたのは素晴らしいことだ、というわけで多少のカタルシスが得られたから許してやろう。
でも許せないのは、選手の名前を間違えまくっても全然反省の色がないどころか、いちいち癇に障るコメントで俺の血圧上昇に一役買ってくれた日テレアナウンサー。そもそも、至高の大会トヨタカップをここのアナが実況しているのはいかがなものか。
一方で、選手時代は嫌いだったけど、武田の苦労のにじみ出てる解説は意外と好印象だった。
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