焼酎 My Love

2002年4月13日
ついにサッカー審判3級を受験できるだけの試合数をこなした。(これは、実は厳密に守らなくてもよいものらしいのだが。)
うまくいけば5月に3級に昇格だ。
2級はどうも厳しそうなのでとりあえずそこで第一段階の目標は達成である。
つーか、今日も新小岩の硬質グランドでやったのだけど、左膝が痛い。以前ここでやって以来だ。やばいかもなー。

膝は痛くても、酒は呑める。
ということで新宿末広亭の向かいにある、バーのただずまいの焼き鳥屋で友人の就職&地方行き壮行会にて焼酎をあおる。
最近、次の日に残らないのと、変な菌
(醸造酒では醗酵させるために菌が入ってる(?)ので下痢しやすい)
が入ってないのでお腹にやさしい、というふたつの理由で焼酎を好んで飲んでいる。麦焼酎、胡麻焼酎に栗焼酎。
正直、酒の味はよくわからないのだけど、しこたま呑んでも次の日にさわやかに目覚められる焼酎、素晴らしい飲料品である。

ところで、サントリーのホームページに、体重に応じた適正飲酒量を計算できるページがある。
いつも呑む量を入力したら、「酩酊状態初期ーこれ以上呑むと人に迷惑がかかります」みたいなことが書いてあった。
3つ上のグレード、「昏睡状態」のところには、「揺り動かしても反応しない。糞尿垂れ流し。しばらくすると呼吸中枢の麻痺により死に至る」
とそっけなく書いてあった。
呑みすぎの恐ろしさをシンプルに実感。

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