アジアカップ感想 のらりくらりと連勝
2019年1月15日 スポーツアジアカップ グループF
日本×オマーン
開始時間を忘れてて、PKのシーンから観た。。
初めて国際試合の笛を吹くというマレーシア人主審の判断と試合コントロールが微妙。
勝ち点を取るために4-4-2で攻め気のあるオマーンと、それで相手の守備の隙を突く余地があった日本、前半は総じてオープンな展開だった様子。
4-2-3-1でトップは北川が起用されていたようだけど、南野の1トップなのかな?というぐらいに、前回混雑した仕事場で目立たなかった南野が別人のようにイキイキしていた一方、北川は前回同様消えていた。
一枚下がった富安は効いていたし、柴崎は前回より少し元気になり、コンビを組んだ遠藤も守備的中盤の役割をきっちり。
ピム・ファーベク率いるオマーンはストロングポイントがよくわからない感じで、
対する日本は相手がやりやすいスタイルだったからか、緒戦よりは安定感は増した印象だけど、
PKの前に散々好機を作っていたのに決められず、後半は日本のシュートがほとんどなし、とあまり面白くない試合だった。
日本がもらったPKは微妙、一方で長友のアレはPK献上もやむなしだったので、中東の試合で日本が主審の判定に救われるという珍しい試合になった。
今のところパッとしないし、交代選手がイマイチでピリッともしてない感じだけど、好調な選手が日替わりで出てくるというのは良い兆候ではあると思う。
メンバーをいじると思われるウズベキ戦が今後を占う試合になるかも。
がんばれ、ニッポン!
日本×オマーン
開始時間を忘れてて、PKのシーンから観た。。
初めて国際試合の笛を吹くというマレーシア人主審の判断と試合コントロールが微妙。
勝ち点を取るために4-4-2で攻め気のあるオマーンと、それで相手の守備の隙を突く余地があった日本、前半は総じてオープンな展開だった様子。
4-2-3-1でトップは北川が起用されていたようだけど、南野の1トップなのかな?というぐらいに、前回混雑した仕事場で目立たなかった南野が別人のようにイキイキしていた一方、北川は前回同様消えていた。
一枚下がった富安は効いていたし、柴崎は前回より少し元気になり、コンビを組んだ遠藤も守備的中盤の役割をきっちり。
ピム・ファーベク率いるオマーンはストロングポイントがよくわからない感じで、
対する日本は相手がやりやすいスタイルだったからか、緒戦よりは安定感は増した印象だけど、
PKの前に散々好機を作っていたのに決められず、後半は日本のシュートがほとんどなし、とあまり面白くない試合だった。
日本がもらったPKは微妙、一方で長友のアレはPK献上もやむなしだったので、中東の試合で日本が主審の判定に救われるという珍しい試合になった。
今のところパッとしないし、交代選手がイマイチでピリッともしてない感じだけど、好調な選手が日替わりで出てくるというのは良い兆候ではあると思う。
メンバーをいじると思われるウズベキ戦が今後を占う試合になるかも。
がんばれ、ニッポン!
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